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カテゴリー「クラシックギター」の検索結果は以下のとおりです。

エミリオ・プジョール

リョベートと共にタレガの高弟として名高いエミリオ・プジョールの紹介です。

 

この2重奏曲はセゴビアの教えを受けた2大巨匠ブリームとジョンの名演が知られてますが、どうやらプジョールの方が一枚上手なようですね。一瞬、いったい何人で弾いているのだろうかと混乱しますが、2人です。超絶技巧だと思いませんか?

他楽器やオーケストラも含めてこのプジョールの名演を凌ぐ演奏は未だ知りません。

カルカッシの練習曲

音楽教育は古典派の音楽からでしょう。ギター音楽ではカルリやカルカッシの練習曲から始まるのではないかと思います。同時にブロウェルのシンプル・エチュードなども馴染んでおかないと後々の音楽理解の幅が広がらないのも事実でしょう。ピアノならコダーイシステムとかバルトークのミクロコスモスとかを導入している先生も少なくないはずです。

ギータにおける完全な初心者用の教本ではカルカッシの作品59が良く知られてますし、これを知らないギター教師は居ないだろうとも思います。基本中の基本ですからね。半年から1年程度で、これか同等のトイヒャルトの教本1と2が終わると、次の段階でカルカッシ作品60の練習曲集でしょう。

誰しもが初心者の頃に弾く曲ですが、なかなか良い演奏がありません。ここに紹介する演奏は25曲の全曲ではありませんが、ルイ=レオポルド・ボワイーの絵画と共に当時の様子を理解する足がかりともなるのでお勧めです。演奏はフィンランドはヘルシンキの巨匠アンドルセイ・ヴィルクス氏です。

https://www.youtube.com/watch?v=iYhNqk7_U-o&list=PL_at0TfuHmkdSpBZrs1F9gREcLeW0YrY3

ボワイーはフランス、カルカッシはイタリア生まれですが活躍の地はパリが主でした。この画家が活躍したのはヨーロッパではイギリスの産業革命がヨーロッパ中に伝搬し半世紀程度の頃です。

貧富の差が大きかったそれまでの王侯貴族の時代と異なり、ルネサンスからバロック時代にかけて発展し一般的だった撥弦楽器のリュートなどに替わって、6単弦の撥弦楽器が歴史に登場した頃です。もちろんギターはある程度ゆとりを持った市民階層の楽器でした。

そういう意味では肖像画家として当時の市民階層を描いたボワイーの絵は、カルリやカルカッシ、ソルの曲によく合ってます。

Louis-Léopold Boilly

和音を掴んだままのポジション移動

この練習曲は、ビラロボスの前奏曲4番を弾くための足がかりです。

https://www.youtube.com/watch?v=Nh0Z0DMVVvg

曲の3分の2くらいは、「pima」「pimami」2種類のアルペジオです。pはアポヤンドでimaを弾くときと右手の角度が変わらないように弾けると、難しい曲を弾くときに助かるかも知れません。

指先まで左手の形をしっかりと固定しますが、弦を押さえ込むとポジション移動ができませんから、指板上に指先を置いてゆくという動きになるのだと思います。

ビブラートは、特に4の指で押弦している2弦をmの指で鳴らすときに聞き耳を立てると良いかも知れません。

終わりの部分は良い音階練習になると思います。この音階は速度を上げたほうが曲を終わらせるのが楽ですが、テンポは遅くても大丈夫です。

楽しんで弾いていただければ嬉しいです。

アルペジオと右手親指の練習

初心者の方も楽しむことができる練習曲です。YouTubeにまともな動画が見当たらなかったので自分で弾きました。

ギター練習は、音階練習、分散和音、スラーの練習、セーハの練習が基本なのではないかと思います。この練習曲はアルペジオ(分散和音)と右手親指の訓練が目的です。

Le papillon, Op.50 - No.13 (Mauro Giuliani)、一般的にはジュリアーニのアレグロ練習曲で知られているのではないかと思います。様々な版からBachのギター譜で知られるトイヒャルト氏の教本Ⅱ版で弾いてます。

https://www.youtube.com/watch?v=7tuWR70iDtk

a-moll、つまり短調ながらジュリアーニらしい躍動感が感じられます。アレグロ表記に忠実ならもう少しテンポ速く軽快に弾くのかも知れませんが、ジュリアーニですからゲームのトンネル掘りのごとくズンズン前に進むことを思うと、この程度の速度かもしれません。

練習は、初心者用の練習曲ですから無理のないテンポから始めれば良いと思います。より良い演奏のためには、しっかりと楽器を鳴らすことの方が速弾きよりも優先です。楽譜に記されている全ての音を聴きます。

右手親指でしっかりとメロディを浮き立たせてラインを繋げるのは難しいかも知れませんが、譜面づらは単純ですから楽しんで弾くと良いでしょう。たった1分の練習曲ですから初心者の方は、毎日の練習曲にしても良いかも知れません。

それから、この曲の場合ビブラートはほとんど不必要でしょうね。古典派ですからテンポ・ルバートはタレガなどのロマン派に譲りましょう。

この練習曲の歴史様式は典型的な古典派です。カノーバの彫刻のように均整と枠組みを崩さず、2分音符は2分音符の音価、8分音符は8分音符の音価、2度の上下は滑らかに、3度の跳躍は響きを捉え、4度や5度の跳躍は音の流れを切らないように繋げ、オクターブ跳躍は音楽の流れと和音の変化も含めて繋げるのか切るのかを決めます。

可能なら余分な音を右手親指で消音するとメロディラインが浮き上がります。コーダでロッシーニクレッシェンドが出てきます。ここで追い込むことができるとロッシーニを敬愛したジュリアーニらしい躍動感が生まれます。

運指も含めて生徒さん方の参考になれば幸いです。

 

最後に尊敬する武田邦彦先生の講義を紹介しておきますね。

「それはそれで、その人にとっては、自分が得したり損したり名誉が保たれたりするんですが、科学って言うのはね、人間とは関係ないんですよ、言ってみれば自然現象ですから・・・科学は美しいモンなんですよ。絵画とか音楽とか科学とかいうのは、人間のいやらしさが無いホントに純粋で綺麗なもんなんです。」

これは、以下動画の最後の部分です。

https://www.youtube.com/watch?v=7t7ytYs2UyQ&t=611s

音楽の様式の中では、喜びや悲しみなどの人間味が溢れるのはロマン派でしょう。果てしない欲望とか情愛とか「歪んだ真珠」の魅力を徹頭徹尾追求したのはバロックです。

つまり、バッハは紛れもなくバロックの音楽家だったわけです。対して《人間のいやらしさが無い最も純粋で綺麗なもの》は、ルネサンスでありクラシックですね。

ギターの世界で純粋で綺麗なクラシック時代の音楽家は、先ずはモンセラート修道院で修行したフェルナンド・ソル、それから、まるで日本の幕末のような激動の時代にイタリア人らしく自由奔放に生きた天才マウロ・ジュリアーニ、この2大巨頭でしょうね。

ソルの活躍の場は主にロンドンでありパリでした。ジュリアーニの活躍の場は、我がウィーンでした。

イタリアのギター製作家

完成したばかりのギターに命が吹き込まれるのは、最初の数時間だというのはハウザーさんの言葉でした。もちろん楽器は奏者によって育てられますから、その後の扱いによっても鳴り方に大きな影響が現れることはあまり知られてないように感じてます。

それから、ギターの調弦は弦によって合わないときもありますが、調弦が狂ったまま弾き続けると響きのバランスがが狂ってしまうので注意が必要です。

最近はナイロンやカーボン形成時のゲージに狂いの少ない技術も開発されているようですから、技術の日進月歩に沿って常に弦の吟味も必要だと感じてます。

弦の選択は、ゲージつまり音程の均一性と音質との兼ね合いがポイントだろうと常に感じてます。

さて本題です。最近は演奏家としてのギタリストも楽器も百花繚乱の時代に入ったようです。以下YouTubeの演奏は一流の演奏家に成長してきたシュテファニー・ジョーンズさん。

https://www.youtube.com/watch?v=4dYMI6M8EXo

余談で失礼しますが、ヨーロッパのギタリストと日本のギター弾きとの大きな違いは、ミスと言うか交通事故の有無でしょうね。ミスは少ないに越したことはありませんが、ノーミスが良い演奏だとは限らないと思ってます。

今の日本ではこれだけの演奏家は育てられないような気がします。学校教育だけでなくテレビからの影響が良くないです。大勢によって形成される聴衆と言うか、大勢によって作られる流れでしょうね。これに逆らうのはきっと無理なのでしょうね。

世界史の中で繰り返されてきた民族と国々の興亡が日本にも押し寄せてきているのを強く感じてます。残念です。

歴史を学びましょう!

オルガ・ピエッリさん

こんな演奏ならラテンアメリカ音楽が好きになれます。行ったことのないウルグアイはきっと良いところなのだろうと感じさせてくれます。

https://www.youtube.com/watch?v=xj5vM65bBQs

Olga Pierriさんはウィーン国立音大ギター科教授のアルバロ・ピエッリ氏の母親なんだそうです。母は偉大ですね。

山下和仁氏の娘さん、山下愛陽さん

2017年のことですから5年前です。

彼女の父上 Kazuhito Yamashita 山下和仁氏も室内楽で素晴らしい技量を発揮しますが、娘さんKanahi Yamashita 山下愛陽さんが、独奏だけでなくアンサンブル奏者としてこれほど楽しくワクワクするような演奏ができるまでに成長されました。

国際コンクールの準決勝というよりも普通の演奏会です。まだまだ学ぶことが多いのは当たり前ですが、年齢にふさわしい華が感じられ、素晴らしいです。ご両親の喜びも一入だろうと想像します。 

若い娘さんらしい魅力が演奏に溢れ、押しつけがましさが感じられないのも助かります。

https://www.youtube.com/watch?v=MT-maA79cFQ

 

個人的には、合わせもので気をつけることが多いのを再確認させられました。2月の公演で共演者に余分な負担をかけてしまったことを反省しました。世の中はGWですが、音楽家に休みは無いというワルカー師匠の言葉を胸に、秋に向けてさらいます。

それから、このコンクールのために作曲された新作の出来不出来はともかくも、楽譜のアナリーゼと解釈については、多くのギタリストが不得手なようですね。

 

余談ですが、この独奏曲の作曲依頼スポンサーの「エルンスト・シーメンス」がドイツ系の貴族シーメンス家だったことを知りませんでした。長生きはするものですね。

そう言えばウィーンの博物館「ハウス・オブ・ミュージック」もシーメンスの出資でした。シーメンス社の担当者からの依頼で、オープニング宣伝で使われた「来て・観て・感じて」の日本語キャッチフレーズをひねり出すまで一人で黙々と悩んだのを思い出しました。

ギター名器の弾き比べ

東京の楽器店アウラの名器34本を同じ環境で一気に鳴らしてます。楽器それぞれの特性を知ることができる貴重な録画です。益田正洋さん大変お疲れ様でした。 

https://www.youtube.com/watch?v=UNj8HpbRwDg

 

楽器の試奏動画は、奏者や録音環境が異なると鳴り方が全く違ってしまい、比較ができないことが多いのですが、この録画は一人の奏者が同じ曲を、同じ場所で、同じ機材を使って録画しているので、わかりやすいです。

 

以下、佐藤クラシックギター工房さんから:

4月30日(土)に浜松でギタリスト益田正洋さんによるバッハ:無伴奏チェロ組曲全曲演奏会を開催します。

今回の浜松公演では名器ハウザーとクラシックギターの祖と言える「トーレス」を使います。開演前には,プレトークとして私佐藤が,使用するギターについて解説を致します。

・2022年4月30日(土)
・14:00 開場
・14:40 プレトーク
・15:00 開演
・チケット:4,000円(全自由席)
・会場:芸術工房ユパンキ(浜松市中区東伊場2-6-9)
・主催・申込・問い合わせ:佐藤クラシックギター工房
 sato@guitar.jp.net 053-435-4053

感染状況により急な開催中止・延期等の可能性がありますので,必ず事前予約をお願いします。
https://youtu.be/_ZOc65GwlwY
https://youtu.be/JPO_KfOQHXU
また今回は翌5/1(日)にレッスン会も同時開催します。
レッスン会の受講・聴講も募集中です。

ギター弦購入時の選び方

ギター弦はハナバッハ黒ラベルを使ってます。数年に一度くらい他の弦も使ってみますが、その一度だけでまたハナバッハに逆戻りです。一番安いのはたぶんサウンドハウスさんで税・送料込2千円以下です。

要点は以上です。以下は音に関する情報です。興味のある方はどうぞ。

 

個人的には1・2・3弦の選択基準を1弦の基音音量にしてます。キンキンと響くような倍音の甲高い音を避けるわけですが、3弦については逆に倍音の量が多い方が音の輪郭がはっきりするようです。そういう意味では、ナイロン弦でもカーボン弦でもどちらでも良いです。同様に4・5・6弦の低音弦は4弦の基音の音量で決めます。その他の弦は、少々キンキンと鳴っても音の芯が無いとまでは言えないように感じてます。

人によってはキンキンと鳴る甲高い響きが好きな人も居ると思いますが、音楽へのアプローチの違いでもあると思ってます。

ウィーンフィルの響きはキンキンしてませんし、ベーゼンドルファーも然り、シュタインウェイは高音の伸びと響きのバランスが良く取れている例だとも感じてます。ベルリン・フィルやN響の音のキレの良さは磨き抜かれた技術の賜物です。

 

===以下は、様々なサイトからの引用です===

 

※フロロカーボンの標準直径
一般社団法人日本釣用品工業会  > 規格・安全 > 釣用品の標準規格(JAFS)> 
ナイロン糸・フロロカーボン糸・ポリエステル糸の標準直径 PDF

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藤井眞吾さんのブログ > ギター弦の話

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空気を振動して伝わる音は、振動数に応じて振動の幅(音量)が減少していきます。

高音は発散して消えるのではなく減衰して消えます。低音が遠くまで届くのに比べて高音が届きにくいのは、低音の減衰が高音に比べて少ないから。高音が減衰した結果、残った低音が伝搬していく。

※以上:音の空気伝達についての豆知識

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蝸牛が音の高さを認識する方法は、蝸牛に配置された聴神経が反応することで音の高低を脳で認識しています。

高い音は短い距離しか進めず、低い音は蝸牛の奥まで進めます。人間の蝸牛の場合、入口近くに高音を感じる聴神経が、渦巻きの奥の方に低音を感じる聴神経が配置されています。

蝸牛に配置された聴神経毎に周波数=三角関数の成分を認識し、脳で合成され音として知覚します。

実際の蝸牛はもっともっと複雑な構造なんですけど、ザックリ説明するとこんな感じです。(例えば低音は入口近くの聴神経と奥深くの聴神経の両方を刺激するが、脳が選択的に判断して低音と知覚している、など)

※以上:YAHOO知恵袋「せかせかさん」

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・ナイロンの特性
 粘り強い、柔らかい
 伸びる、水分を吸収する

・フロロカーボンの特性
 強度はナイロンより強いが、伸びが少ないから、切れるときはプチンと切れる傾向
 硬くてゴワゴワする
 水分をあまり吸わない


繊維の複合方法には大きく2種類ある。細かく切断した繊維を樹脂と均一に混ぜ込む方法と、繊維に方向性を持たせたまま樹脂を含ませる方法で、ガラス繊維は前者、炭素繊維は後者の方法が採られることが多い。

一般的にカーボンだと樹脂系(釣竿、ゴルフクラブなど)、釣り糸に使うのはフロロカーボン

釣り糸においても、感度を優先するときはフロロ、柔らかさや扱い易さを優先するときはナイロンと使い分ける。

ギターにおいても、上記特性を活かし、例えば1-2弦はやさしい音がするオーガスチンのナイロン弦を使い、3弦だけ細くてシャープな音のサバレスアリアンスのフロロカーボンを組み合わせる奏者も居る。

※以上:5ちゃんねるクラシックギター総合スレPart118

【追記】フロロカーボンはナイロンよりも比重が大きいため弦が細く、硬性もあることから音の立ち上がりが良く、充実した倍音に支えられ音の輪郭がはっきりとしている傾向が強い。倍音が強いので1弦のように細い弦のときはキンキンと鳴るときがあるので注意。ナイロン弦は温度と湿度の影響を受けやすいのが難点だが、材質の柔らかさから音色に変化を持たせやすい。張り替えてから音高が安定するまで日数がかかるが、伸び切ってしえば調弦が安定し適度な張力が生まれ弾きやすくなる。フレットとの接触点が痛みやすく音色に影響が出たところで交換。

オー・シャンゼリゼ

ニュー・シネマ・パラダイスの2重奏譜を購入したところ、その曲集にギターソロの「オー・シャンゼリゼ」が含まれてました。

WikiPediaによると:「オー・シャンゼリゼ」の原曲は、英語で書かれた楽曲『ウォータールー・ロード(Waterloo Road)』であり、イギリスのサイケデリックバンド・ジェイソン・クレストの4枚目のシングル曲として1968年に発表されたもの。この楽曲に、フランスの作詞家ピエール・ドラノエ(Pierre Delanoë)がフランス語の詞をつけたのが『オー・シャンゼリゼ』。原曲はロンドンの「ウォータールー通り」を舞台としていたが、フランス語訳の際にパリのシャンゼリゼ通りに差し換えられた。

https://www.youtube.com/watch?v=aKYUrxWRLHk

さらに、フランス在住アメリカ人の人気歌手ジョー・ダッサンがアレンジして、1969年に自らのアルバムに加えて発表。シングルカット版はベルギーのワロン地域のチャートで最高4位となったほか、多くのヨーロッパの国でチャート入りした。

日本では、1971年に発売されたダニエル・ビダルのレコードがヒットし、後に越路吹雪(岩谷時子訳詞)やザ・ピーナッツ、南沙織(安井かずみ訳詞)などがカバーした。

またレイモン・ルフェーブルがイージーリスニングにし、世界的にヒットした。日本では小中学校の音楽の時間に取り上げられたり、たびたびCMにも使われたりもした。

もともとはイギリスの曲であるが、シャンソン及びフレンチポップスであるかのイメージが根強くあり、特に日本でフランスの歌として大ヒットしたため、長年シャンソン若しくはフレンチポップスとして扱われてきた。

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