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マラゲーニャ

◆ AI による概要

「マラゲーニャ」は、キューバの作曲家エルネスト・レクオーナが1912年に発表したピアノ曲集『アンダルシア』の第6曲で、マラガの若い娘に抱いた恋心をテーマにしています。マラガはスペインのアンダルシア地方にある都市で、この曲は「マラガの娘」を指します。

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今回はイベリア半島最南端に位置する小さな港町マラガの娘さんたちマラゲーニャの話です。

マラゲーニャを民族音楽として捉えると、アンダルシア地方の地中海に面した港町マラガの一帯に伝わる。ファンダンゴの一種となるようです。

さて、ボクがマラガに行ったときは、お祭りフェリア・デ・マラガ(Feria de Málaga)のときでした。宿が旧市街地だったので、喧騒のまっただ中、路を歩くのも大変なくらいの雑踏でした。

老若男女が路上に溢れる中で、だみ声の民族衣装の娘さんたちもお酒を煽っては大騒ぎの中で笑ってました。

南国の強い太陽の光、白い壁の建物、港町の開放感、全く異なる人々が居るアフリカに向かうジブラルタル海峡の脇。日本の女子大生たちの世界とは別世界です。

この明るくおおらかなマラガの娘さん達を見てからは、この曲にはっきりとしたイメージを持つことができるようになりました。なかなか魅力的なのです!

反面、器用なだけで表面的な演奏や、あの娘さんたちの雰囲気とかけ離れている演奏に接しても「違う」「しっくり来ない」という葛藤ばかりでした。

さて、マラゲーニャの名演の紹介です。少し演奏速度が速いですが、マラガのお祭りの喧騒を思い出すと、こんな雰囲気でした。北アフリカの文化との融合も感じられ興味深く素晴らしいです。
Aniello Desiderio & Zoran Dukić play I. Albeniz

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